都内キッチンスタジオの新基準|空気と湿度をコントロールする撮影空間

query_builder 2026/06/27
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スタジオ フェリックスは周辺も撮影に最適です

空気と湿度管理で撮影を支える、プロのためのキッチンスタジオ


―― 快適な空間が、作品の完成度を変えていく ――
料理撮影、商品撮影、動画制作、ライブ配信、SNS向けコンテンツ制作――。
近年の撮影現場では、カメラや照明機材だけでなく、“撮影空間そのもの”のクオリティが、作品の仕上がりに大きな影響を与えるようになっています。


特に料理撮影を中心としたキッチンスタジオでは、「温度」「湿度」「空気の流れ」「衛生環境」など、目には見えにくい空間条件が撮影の成功を左右します。


たとえば、湿度が高すぎれば食材の質感が変化し、機材トラブルの原因にもなります。逆に乾燥しすぎると料理の鮮度感が失われ、長時間の撮影ではスタッフやモデルの疲労感も増してしまいます。


つまり、プロフェッショナルな撮影現場においては、“快適な空気環境”そのものが重要な制作設備なのです。
東京・駒場東大前にあるキッチンスタジオ「スタジオフェリックス」では、こうした空気環境の重要性に早くから着目し、除湿機・空気清浄機・換気システムを組み合わせた、年間を通して安定した撮影環境づくりを行っています。


今回は、スタジオフェリックスがこだわる「空気と湿度管理」について、実際の撮影シーンを交えながら詳しくご紹介します。


撮影現場における「空気環境」の重要性
撮影スタジオというと、多くの人はまず照明機材や背景セット、キッチン設備などを思い浮かべます。
しかし実際の現場では、撮影スタッフほど「空気環境」の重要性を理解しています。
なぜなら、空気の状態は、
・機材の安定性
・食材のコンディション
・モデルやスタッフの集中力
・撮影スピード
・作品の仕上がり


すべてに影響するからです。


特にキッチンスタジオでは、
・火を使った調理
・湯気
・照明機材の発熱
・大人数での長時間作業
などが重なり、空気環境が悪化しやすい条件が揃っています。
そのため、撮影現場では単純な「冷暖房」だけでは不十分です。
湿度を調整し、空気を循環させ、ホコリや臭いを除去しながら、長時間でも快適な空間を維持する必要があります。


スタジオフェリックスでは、この“見えない部分”に徹底的にこだわっています。


地下スタジオという特性を活かした撮影空間
スタジオフェリックスは地下に位置しています。
一般的に地下スタジオというと、「暗い」「湿気が多い」というイメージを持つ人もいますが、実際には撮影用途において大きなメリットがあります。


外光の影響を受けにくい
料理撮影や動画撮影では、自然光の変化が撮影に大きく影響します。
午前と午後で光の色味が変わったり、曇りと晴れで露出が変化したりすると、同じ料理を撮影しても印象が変わってしまいます。


地下スタジオは外光の影響を受けにくいため、
・色温度を安定させやすい
・ライティング設計がしやすい
・長時間撮影でも光環境が変わらない


という大きな利点があります。
特にYouTube撮影やレシピ動画、CM撮影などでは、この“光の安定性”が非常に重要になります。


遮音性の高さ
地下空間は外部音の影響を受けにくく、音声収録にも向いています。
たとえば、


・料理動画のナレーション
・ライブ配信
・インタビュー撮影
・ASMR系コンテンツ
などでは、外部騒音の少なさが大きな武器になります。


静かな空間は、撮影チーム全体の集中力向上にもつながります。


地下スタジオだからこそ必要な「湿度管理」
一方で、地下スタジオには湿気対策が欠かせません。
特に東京の梅雨から夏にかけては、湿度が80%近くになる日も多く、空間管理を怠ると撮影に大きな影響が出ます。
スタジオフェリックスでは、この課題に対応するため、高性能除湿機を常時稼働させています。
梅雨時期には、1日で約5リットルもの水分が除湿機に溜まることもあります。
これは空気中に大量の水分が含まれている証拠です。
もし除湿を行わなければ、スタジオ内ではさまざまな問題が発生します。


湿度が高いと起こる撮影トラブル
1. カメラ・レンズの結露
高湿度環境では、カメラやレンズに結露が発生しやすくなります。
特に冷房の効いた部屋と暑い屋外を行き来した場合、レンズが曇ってしまうことがあります。
これにより、
・ピントが甘くなる
・映像が白っぽくなる
・撮影テンポが止まる
など、現場進行に大きな影響が出ます。


高額なシネマカメラやレンズを扱う現場では、湿度管理は機材保護の面でも重要です。


2. 食材の質感変化
料理撮影では、食材の状態が作品そのものです。
たとえば、


揚げ物撮影
湿度が高いと、唐揚げや天ぷらの衣が短時間でしんなりしてしまいます。
サクサク感が失われることで、写真から伝わる「美味しさ」も変わってしまいます。


チョコレート・スイーツ撮影
チョコレートは湿度や温度の影響を受けやすく、表面が曇ったり溶けたりします。
ケーキのクリームもだれやすくなり、細かなデコレーションが崩れることがあります。
特にSNS向けの接写撮影では、この差が顕著に出ます。


パン・焼き菓子撮影
湿度が高いと、パンの表面のパリッとした質感が弱くなります。
逆に乾燥しすぎると、今度は表面が硬く見えてしまいます。
スタジオフェリックスでは、湿度を約60%前後に保つことで、食材の自然な質感を長時間維持しやすくしています。


「湿度60%前後」が理想的な理由
湿度管理は、単純に「低ければ良い」というわけではありません。
乾燥しすぎると、
・葉物野菜がしおれる
・パンが乾燥する
・料理表面がパサつく
・モデルの肌が乾燥する
といった問題が起きます。


そのためスタジオフェリックスでは、撮影用途に適した湿度バランスを重視しています。


60%前後という環境は、
・料理撮影
・物撮り
・人物撮影
・長時間作業
すべてにおいてバランスの良い環境です。


また、湿気による“ベタつき感”が軽減されることで、スタッフの疲労感も抑えられます。


空気清浄機『Zephyr OZ-Z711A』による空気環境づくり
スタジオフェリックスでは、空気の「清潔さ」にも徹底してこだわっています。
導入されているのは、業務用高性能空気清浄機『Zephyr OZ-Z711A』です。


このモデルは、
・N700系新幹線
・帝国ホテル
などでも採用されていることで知られています。
プロの現場では、「安心できる空気環境」が非常に重要です。
特に近年は、撮影スタッフやクライアントが空気環境に敏感になっています。


多重フィルターによるホコリ・花粉対策
『Zephyr OZ-Z711A』は、多重フィルター構造を採用しています。
これにより、
・PM2.5
・花粉
・ホコリ
・雑菌
・空気中の微粒子
などをしっかり捕捉します。


撮影現場では、ホコリは想像以上に厄介です。
たとえば、
・黒背景
・ガラス食器
・光沢のある商品
・金属製カトラリー
などは、微細なホコリまで映り込みやすくなります。
最近の4K・8K映像では、肉眼で見えないレベルの微粒子まで映像に残ってしまいます。
そのため、空気中のホコリを減らすことは、撮影後のレタッチ作業軽減にもつながります。


臭いのリセットにも効果を発揮
料理撮影では、複数ジャンルの撮影が同日に行われることがあります。
たとえば、
午前:魚料理
午後:スイーツ撮影
というケースも珍しくありません。
しかし、空気環境が悪いと臭いが残り、撮影空間全体に影響を与えます。
スタジオフェリックスでは、空気清浄機によって臭気も軽減されるため、空間をリセットしやすくなっています。
これは、料理ジャンルが多岐にわたる撮影では非常に大きなメリットです。


三菱電機「ロスナイ」による計画換気
空気清浄機だけでは、空気環境は完成しません。
重要なのは「換気」です。
スタジオフェリックスでは、三菱電機の熱交換型換気システム「ロスナイ」を導入しています。
ロスナイは、室内の空気を排出しながら、新鮮な外気を取り込むシステムです。
しかし一般的な換気とは違い、“室温を維持しながら換気できる”という特徴があります。


冷暖房効率を落とさず換気できる理由
通常の換気では、
・夏は暑い空気が入る
・冬は冷たい空気が入る
ため、冷暖房効率が下がります。
しかしロスナイは、熱交換素子によって室内の熱エネルギーを再利用します。
そのため、
・夏は涼しさを維持
・冬は暖かさを維持
しながら換気が可能になります。
これは長時間撮影において非常に重要です。
特に料理撮影では、照明機材や調理熱によって室温が上がりやすいため、効率的な換気が欠かせません。


長時間撮影でも快適な理由
撮影現場では、
・照明の熱
・コンロの熱
・人の熱気
によって、空気が重くなりがちです。
換気が不十分だと、
・集中力低下
・疲労感
・眠気
につながります。
スタジオフェリックスでは、ロスナイによる計画換気によって、空気のよどみを防ぎ、長時間でも快適な撮影空間を維持しています。


花粉・黄砂対策にも有効
ロスナイには外気清浄フィルターも搭載されています。
これにより、
・花粉
・黄砂
・外気中のホコリ
を抑えながら換気ができます。
春先の撮影では、花粉症対策としても非常に効果的です。
モデル撮影では、
・目の充血
・肌荒れ
・くしゃみ
などを防ぎやすくなり、メイク崩れ対策にもつながります。


「快適さ」が現場のパフォーマンスを変える
撮影現場では、「なんとなく快適」という感覚が非常に重要です。
・空気が軽い
・湿気が少ない
・匂いがこもらない
・呼吸しやすい
こうした小さな快適性の積み重ねが、結果として作品のクオリティ向上につながります。
逆に、
・蒸し暑い
・空気が重い
・湿気で疲れる
といった環境では、現場全体のテンポが悪くなります。
スタジオフェリックスでは、こうした“空気まで設計された空間”を目指しています。


見えない設備こそ、プロの現場を支える
撮影スタジオの価値は、見た目だけでは決まりません。
本当に重要なのは、
・湿度管理
・換気性能
・空気清浄
・温度管理
・静音性
・作業しやすさ
といった、現場で初めて分かる「見えない性能」です。
特に料理撮影では、空気環境が作品の完成度を大きく左右します。


スタジオフェリックスでは、除湿機・空気清浄機・ロスナイ換気システムを組み合わせることで、年間を通して安定した撮影環境を維持しています。
これは単なる設備導入ではなく、“クリエイターが最高のパフォーマンスを発揮できる空間づくり”へのこだわりです。


まとめ
快適な空気環境が、撮影クオリティを支えている
撮影現場では、カメラや照明だけでなく、“空気そのもの”が作品づくりを支えています。
スタジオフェリックスでは、
・高性能除湿機による湿度管理
・業務用空気清浄機による空気浄化
・ロスナイによる計画換気
・地下空間ならではの安定した環境
を組み合わせることで、快適で安心できる撮影環境を実現しています。
料理撮影、物撮り、動画制作、ライブ配信、モデル撮影――。
長時間の制作現場だからこそ、空気環境の良さは大きな武器になります。


「使いやすいスタジオ」とは、単に広い・安いだけではありません。
スタッフ全員が集中でき、快適に過ごせて、作品づくりに没頭できること。
スタジオフェリックスは、そんな“空気まで設計されたキッチンスタジオ”として、プロフェッショナルな撮影現場を支えています。
スタジオフェリックス 添田照明


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スタジオフェリックス

住所:東京都世田谷区代沢1-6-12

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