スタジオフェリックスの魅力とは?料理撮影をもっと快適にする、使いやすさにこだわったキッチンスタジオ
料理の写真撮影や動画撮影、テレビ番組の料理シーン、レシピ動画、商品撮影などでキッチンスタジオを利用するとき、皆さんは何を基準にスタジオを選ぶでしょうか。
キッチンがきれいであること、撮影スペースが広いこと、設備が充実していること、アクセスが良いことなど、いくつもの条件があると思います。
しかし、実際の撮影では、それだけでは十分ではありません。
「料理を作る場所」と「撮影する場所」がうまく連携できるか。
カメラや照明を自由に配置できるか。
料理を作りながら撮影スタッフと打ち合わせができるか。
必要な調理器具や食器がすぐに使えるか。
そして、限られた撮影時間の中で、できるだけ無駄なく作業を進められるか。
こうした細かな部分が、撮影のしやすさを大きく左右します。
スタジオフェリックスは、こうした「撮影する側の使いやすさ」にこだわってつくられたキッチンスタジオです。
今回は、スタジオフェリックスの魅力について、具体的な撮影シーンを例にしながらご紹介します。
料理撮影を中心に考えたスタジオづくり
スタジオフェリックスの大きな魅力の一つは、単なるレンタルキッチンではなく、料理をつくり、それを撮影するところまでを考えて空間がつくられていることです。
一般的なレンタルキッチンでは、料理をするための設備が中心になります。
もちろん料理をするには十分でも、「カメラをどこに置くか」「照明をどこから入れるか」「スタッフがどこで待機するか」といった撮影時の使い勝手まで考えられているとは限りません。
スタジオフェリックスでは、キッチンスペース、ミーティングスペース、撮影スペースを分けています。
このレイアウトによって、料理をつくる人、撮影する人、ディレクターやスタッフなど、それぞれが作業しやすい環境をつくっています。
例えば、料理家がキッチンで調理をしている間に、撮影スタッフは撮影スペースでカメラや照明を準備する。
ディレクターはミーティングスペースから全体の進行を確認する。
料理が完成したら、撮影セットへ移動してすぐに撮影する。
このように、それぞれの作業を止めることなく進められることが、実際の撮影では大きなメリットになります。
可動式・分割できるアイランドキッチン
スタジオフェリックスのキッチンで特にこだわっているのが、可動式のアイランドキッチンです。
しかも、このアイランドキッチンは必要に応じて分割して使うことができます。
これは料理撮影では非常に便利なポイントです。
例えば、キッチン全体を使って料理をする場合には、アイランドキッチンを一体として使用できます。
一方、テレビやVTR撮影でカメラを料理家の近くまで寄せたい場合には、キッチンを分けて配置することで、カメラマンが入り込むスペースをつくることができます。
さらに、IHテーブルカウンター部分だけを単独で使うこともできます。
例えば、
「鍋の中でスープが煮えている様子をアップで撮りたい」
「フライパンで食材を炒めている手元を撮影したい」
「料理家が盛り付けをしている手元を近距離から撮影したい」
という場合です。
料理そのものだけでなく、調理している「手元」を撮影することは、料理番組やレシピ動画では非常に重要です。
キッチンの配置を柔軟に変えられることで、カメラアングルや照明の位置にも対応しやすくなります。
天井高3.5メートルの広々とした撮影空間
撮影スタジオを選ぶとき、床面積だけでなく重要になるのが「高さ」です。
スタジオフェリックスは天井高が3.5メートルあります。
この高さがあることで、照明機材を高い位置にセットしたり、俯瞰撮影を行ったりする際にも対応しやすくなります。
例えば、テーブルの上に料理を並べて真上から撮影する俯瞰撮影。
料理写真では定番の構図ですが、カメラを高い位置に設置する必要があります。
また、人物がキッチンに立って料理をするシーンでは、人物の全身を入れた撮影や、料理をしている空間全体を見せる撮影にも高さが役立ちます。
照明機材を配置する場合も、天井が高ければ光の位置を調整する自由度が高くなります。
つまり、3.5メートルという高さは、単に「広く感じる」というだけではなく、撮影の自由度を高めるための重要な要素なのです。
白ホリを活用した料理撮影
スタジオフェリックスには、料理撮影だけでなく、白ホリを活用した撮影にも対応できるスペースがあります。
白ホリは背景をすっきりと見せたい商品撮影や、モデル撮影、料理以外の物撮りなどにも活用できます。
引き約9メートル、幅約6メートル、高さ約3.5メートルという空間があるため、料理だけに用途を限定せず、さまざまな撮影に対応できます。
例えば、食品メーカーの商品撮影。
商品そのものをきれいに撮るだけでなく、料理をセットして商品の使用イメージを撮影することもできます。
また、食品パッケージ、調理器具、キッチン用品などの物撮りにも利用できます。
「料理撮影ができる白ホリスタジオ」という点も、スタジオフェリックスならではの魅力の一つです。
人工照明をコントロールしやすい撮影環境
スタジオフェリックスは地下にあるため、窓から自然光が入るスタジオではありません。
これは一見するとデメリットのように感じるかもしれません。
しかし、料理撮影では、むしろ大きなメリットになる場合があります。
料理撮影では、時間帯によって太陽の位置が変わったり、天候によって明るさが変わったりすると、撮影条件が変化してしまいます。
スタジオフェリックスでは、自然光に左右されず、照明を使って撮影環境をコントロールできます。
例えば、午前中に撮影した料理と午後に撮影した料理で、光の条件が大きく変わってしまうという問題を抑えることができます。
「同じライティング条件で何カットも撮影したい」
「料理の質感を見せるために光を細かく調整したい」
「動画撮影で一定の明るさを維持したい」
といった場合にも使いやすい環境です。
地下スタジオでありながら換気設備も整えられており、公式の紹介でも、周囲の環境に左右されず作業に集中できることや、閉鎖感を抑えた環境が特徴として挙げられています。
撮影機材も使いやすさをサポート
撮影では、カメラやレンズだけを持ってくれば終わり、というわけではありません。
照明を支えるスタンド、背景、レフ板、ディフューザー、撮影台など、さまざまな機材が必要になります。
スタジオフェリックスでは、こうした撮影をサポートする機材も用意しています。
例えば、FOBAのスタジオスタンドを使えば、商品や料理の俯瞰撮影にも対応できます。
また、スーパーブーム、Cスタンド、各種スタンド、ポールキャット、ブーム、レフ板、カポック、背景類なども撮影に活用できます。
こうした機材がスタジオに用意されていれば、撮影のたびにすべてを持ち込む必要がなくなります。
特にテレビ撮影や短時間のVTR撮影では、準備時間を短縮できることが大きなメリットになります。
調理器具や食器類も撮影を考えて用意
料理撮影では、実際に料理をつくるための調理器具だけでなく、「画面に映る道具」も重要です。
例えば、フライパン一つを選ぶだけでも、料理の雰囲気は変わります。
鍋、ボウル、まな板、トレー、食器、ランチョンマットなども、料理の見せ方を左右する重要なアイテムです。
スタジオフェリックスでは、調理器具や食器、調味料など、撮影をサポートする備品を用意しています。
IHコンロ用のフライパンや鍋類についても、ホームページの調理器具一覧だけではなく、撮影シーンでも使用できるように収納しています。
テレビやVTR撮影では、画面に映る道具の状態も重要です。
そのため、撮影に使いやすいよう、きれいな状態を保つことにも配慮しています。
「撮影当日に、鍋が足りない」
「盛り付け用の器がない」
「料理を置くランチョンマットがない」
といった事態を減らせることは、現場にとって大きな安心材料です。
急な撮影にも対応しやすい豊富な無料備品
テレビ撮影やVTR撮影では、撮影内容が直前に決まることもあります。
そのような場合に役立つのが、スタジオフェリックスの無料備品です。
ランチョンマットや食器類などを複数用意しているため、食事シーンを撮影するときにも対応しやすくなっています。
例えば、
「急きょテーブル全体を撮影することになった」
「料理に合わせて食器を変更したい」
「同じ料理でもテーブルコーディネートを変えて何パターンか撮りたい」
という場合にも、スタジオ内の備品を活用できます。
撮影スタッフが毎回大量の小物を持ち込む必要がなくなるため、荷物の削減にもつながります。
キッチンとミーティングスペースを分けた意味
撮影では「料理をする場所」だけでなく、「打ち合わせをする場所」も大切です。
スタジオフェリックスではミーティングスペースを設けています。
撮影前に、
「次はこの料理を撮影する」
「このアングルから撮る」
「料理家にはここで調理してもらう」
といった確認をスタッフ同士で行うことができます。
また、ミーティングスペースからキッチンの進行を確認できるため、料理がどこまで完成しているのかを把握しやすいのもポイントです。
料理撮影では、料理が完成した瞬間が撮影のベストタイミングになることがあります。
だからこそ、調理と撮影をスムーズにつなげることが重要です。
料理家・モデル・タレントの撮影にも対応
スタジオフェリックスは、料理だけを撮影する場所ではありません。
料理家やタレント、モデルがキッチンに立って調理するシーンにも利用できます。
例えば、テレビ番組の料理コーナー。
料理家がキッチンに立ち、実際に調理をしながら説明するシーンでは、キッチンの使いやすさだけでなく、カメラマンが撮影しやすいスペースも必要になります。
また、レシピ動画や企業のプロモーション動画では、出演者の手元、表情、料理、完成品など、さまざまなアングルから撮影する必要があります。
可動式のアイランドキッチンと広い撮影スペースを組み合わせることで、こうした複数の撮影パターンにも対応しやすくなります。
広々とした化粧室は着替えにも便利
料理撮影では、料理家や出演者が衣装を変更することもあります。
スタジオフェリックスの化粧室は比較的ゆったりしたスペースがあり、化粧だけでなく更衣にも利用できます。
テレビ撮影やVTR撮影では、出演者が複数の衣装を使い分けるケースもあります。
そんなとき、スタジオ内に着替えのできる場所があることは、現場の負担を減らします。
必要に応じて、スタジオ内に簡易的な個室風のメークスペースを設けるアレンジにも対応しています。
「料理撮影だけど出演者もいる」
というケースでも、撮影現場として使いやすいように考えられています。
渋谷からアクセスしやすい立地
スタジオフェリックスのもう一つの魅力が立地です。
渋谷駅から京王井の頭線の各駅停車で二つ目の駒場東大前駅から徒歩5分というアクセスの良さがあります。公式ブログでも同様のアクセスが紹介されています。
渋谷周辺で撮影場所を探している場合、都心からの移動時間を抑えながら、落ち着いた環境で撮影できるのが魅力です。
駅周辺の賑やかな場所ではなく、閑静な住宅街の中にあるため、撮影に集中しやすい環境となっています。
スタッフや出演者が集合しやすく、撮影機材や食材を持って移動する場合にも、駅から徒歩圏内というのは大きなポイントです。
「使いやすさ」は小さな工夫の積み重ね
スタジオフェリックスが大切にしているのは、豪華な設備を並べることだけではありません。
実際の撮影現場で、
「ここにこれがあったら便利」
「このスペースがもう少し広ければカメラを置きやすい」
「キッチンを動かせたら違うアングルで撮れる」
「撮影用の器がすぐ使えれば準備が楽になる」
といった、現場の細かな要望に応えられるように考えています。
料理撮影では、料理そのものに目が行きがちですが、撮影を成功させるには、その裏側の環境づくりが非常に重要です。
料理をつくる。
撮影の準備をする。
ライティングをする。
カメラを構える。
料理を盛り付ける。
完成した料理を撮影する。
そして次の料理へ移る。
この一連の流れをできるだけスムーズにすることが、撮影時間の有効活用につながります。
こんな撮影におすすめです
スタジオフェリックスは、例えば次のような用途におすすめです。
・料理写真、レシピ写真の撮影
・食品メーカーの商品撮影
・料理動画、レシピ動画
・テレビ番組やVTR撮影
・YouTubeなどの動画撮影
・料理家、タレント、モデルのキッチン撮影
・調理器具やキッチン用品の撮影
・食品パッケージの撮影
・商品・物撮り
・白ホリを活用したモデル撮影
・料理教室
・料理の試作、商品開発
特に、「料理をつくる場所」と「料理を撮影する場所」の両方が必要な案件では、その使いやすさを実感していただきやすいでしょう。
まとめ――スタジオフェリックスの魅力とは
スタジオフェリックスの魅力を一言で表すなら、**「料理撮影の現場を理解して、使いやすさを考えたキッチンスタジオ」**であることです。
可動式・分割可能なアイランドキッチン。
天井高3.5メートルの広い空間。
約9メートル×6メートルの白ホリスペース。
人工照明をコントロールしやすい環境。
俯瞰撮影にも対応できる撮影機材。
調理器具や食器、ランチョンマットなどの豊富な備品。
料理をしながら撮影を進めやすいキッチン、ミーティング、撮影スペースの動線。
さらに、渋谷からアクセスしやすい駒場東大前という立地。
これら一つひとつは小さな特徴に見えるかもしれません。
しかし、実際の撮影現場では、こうした小さな使いやすさが積み重なることで、大きな違いになります。
「料理撮影をできるだけスムーズに進めたい」
「テレビや動画撮影でカメラアングルを自由に変えたい」
「調理と撮影を効率よく進めたい」
「必要な備品をできるだけ持ち込まずに撮影したい」
そんな方にとって、スタジオフェリックスは使い勝手を実感していただけるキッチンスタジオです。
料理撮影は、料理をつくるだけでは完成しません。
料理を美しく見せるための空間、光、機材、食器、そして撮影スタッフが動きやすい環境まで整って、初めてスムーズな撮影につながります。
スタジオフェリックスは、そうした撮影現場の一つひとつを考えながら、料理撮影に適した空間づくりを行っています。
東京で料理撮影のできるキッチンスタジオをお探しの方、テレビやVTR、動画制作、商品撮影などの撮影場所をお探しの方は、ぜひスタジオ選びの候補としてご検討ください。
スタジオフェリックス 添田照明
スタジオフェリックス
住所:東京都世田谷区代沢1-6-12
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